2022年1月5日スタートのテレビ東京系ドラマ「部長と社畜の恋はもどかしい」(水曜深夜0時半)で民放連続ドラマ初主演を飾ることが分かった中村ゆりか。
これからますますのご活躍が期待されますね!
そんな 中村ゆりかさんの出生と幼少期、卒業した高校や大学。芸能界デビューのきっかけ。
またデビューから現在に至る迄の軌跡をご紹介致しますね。
中村ゆりかさんの出生と幼少期
中村ゆりかさんは1997年3月4日、神奈川県で生まれます。
家族構成は、お父様、お母様と中村さんの3人家族。1人子なんですね。
日本人のお父様と台湾人のお母様とのハーフ。
子供の頃から目鼻立ちがはっきりしていてとっても可愛かったんですよ!
中村ゆりかさんの高校と大学
中学3年生の後半ぐらいに、お芝居にちゃんと取り組みたいと思うようになりました
掲出先:Deviewより
ゆりかさんの高校はわかりませんが、上記インタビューでそう答えている事から」考えると、堀越高校や2019年に日出高校から校名が変更された目黒日本大学高校のように芸能活動できる高校ではないかと思いますが、事実は不明です。
「大学受験のときには集中できる期間を作っていただいたので、安心して受験勉強できましたし、無事に合格もできました(笑)。だからといってお仕事が減るわけでもなくて。自分の努力ももちろん必要ですが、やはり事務所のサポートも大切だと思いました。高校3年生の時は、大学に行ったら仕事がダメになるんじゃないかとか、大学を諦めたら後悔するんじゃないかって、一番悩んで、事務所の方に相談していました。結果的に、大学進学に賛成してくれましたし、大学に行った経験がお芝居にもつながっているので、今大学に通うことが出来ていて良かったなと思っています」
掲出先:Deviewより
Deviewのインタビューでこの様に語っていましたが、大学名までは公開していませんし、情報もありませんでした。
しかし、インタビューのとおり自分の決めた道をとても大事にされている方だと思いました。
中村ゆりかさんの芸能界入りのきっかけは?
中学校の合宿の帰りに、渋谷でスカウトしていただきました。その頃はこの世界のことをよく理解していなかったし、中学生になりたてだったこともあって、学業を優先しながらオーディションに行かせていただきました。 掲出先:Deviewより
中村ゆりかさんの芸能界入りのきっかけは上記インタビューの様に現在の芸能事務所(スターダストプロモーション)にスカウトされた事です。
こちらの事務所には、北川 景子、岡田 将生、滝沢 カレン、窪田正孝、永野 芽郁、山﨑 賢人その他、今を時めく芸能人が多数在籍しています。
デビューから現在に至るまでの軌跡
映画『バルーンリレー』中村ゆりかさんのデビュー作ですが、同年10月には『5windows』で早くも 主演のリク 役を演じます。
そして2014年に放送された『家族狩り』で女優として知名度がUP。
その後は、『ラーメン食いてぇ!』『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』等の映画、
テレビでは『NHK連続テレビ小説 まれ』『女子高生の無駄づかい』『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』『言霊荘』と話題作に次々と出演。
そして2022年1月には民放連続ドラマ初主演となる『部長と社畜の恋はもどかしい 』に出演。
着実に実績を積み上げ現在に至ります。
『部長と社畜の恋はもどかしい 』についてはこちらの記事に詳細が書かれています。
まとめ
ここまで、中村ゆりかさんの出生と幼少期、卒業した高校や大学。芸能界デビューのきっかけ。
またデビューから現在に至る迄の軌跡等をご紹介してきました。
今後の中村ゆりかさんに目が離せませんね!
最後まで読んで下さりありがとうございました。